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【一般的な質問】

■ CCA(チェンマイクラシックアート・タイマッサージスクール)の特徴を教えてください。


当スクールは、潟fィーチャイ・コーポレーション(資本金900万円)が運営しているタイ政府公認の公式スクールです。
潟fィーチャイ・コーポレーションは、日本人とタイ人による共同出資による現地法人です。
スクールは、設立当時タイマッサージに夢中になっていた日本人のエイコ・キンジョウと、ロイクロマッサージで、そのころ人気講師だったタノム・ノンプー(現CCA校長)が、日本人のために作ったスクールです。
そのため、スクールのコンセプトには、エイコが無邪気に「こんなスクールがあったら良いな」みたいな思いがいっぱいつまったスクールです。

それは例えば@日本語環境であったり、A昼食やおやつつきであったり、B付属の宿泊所であったりします。
またCわかりやすいテキストの編集、D復習DVD付、Cリピート受講制、Dリバイバル制度、EWeb理論講座Fインターン制度などもそういう「あったらいいなの思い」の夢の実現化なのです。
日本人の夢がつまったスクールは、それゆえに、「タイの国技であるタイマッサージ教育」のためのタイ政府の認定を受けることに難航しましたが、その困難さはその情熱に勝つことはありませんでした。
※今エイコは、日本でCCAの問い合わせに対応してますが、バリバリのモダンウーマンというより、とてもおっとりとした夢を見ている子供のような人です。

■ CCAは政府認定校ですか?CCAで勉強すると、タイ政府認定の修了証がもらえますか?
タイ文部省認定校でないタイマッサージスクールは法律的には存在しません。
でも、現実的には非合法のタイマッサージスクール、いわゆるブラックスクールは存在してます。
タイ人は、ブラックスクールには行きません。
資格として無意味だからです。
ブラックスクールのターゲットは外国人に限られています。
情報の未熟な外国人向けには市場があるからです。
ブラックスールは時々摘発されます。
摘発されない方法は、プライベート(一対一)で教える方法です。
この形式だと、タイマッサージの施術と区別がつかないからです。
グループ(複数)の人に教えると、類似スクール行為になって摘発されることになるのです。
タイ政府は、タイマッサージをタイ独自の文化として「一定の質」に保ちたいと考えています。
これが、文部省などのタイ政府の認定なのです。
ですから、合法スクールは、政府の管理下にあり、その品質が低下したら国から怒られるのです。
逆にブラックスクールは、その質が劣悪でも、国の管理の及ぶところではありません。
あえて分析すれば、ブラックスクールの存在意義は、@受講料の安さA先生の技量にあります。
また、合法スクールのマスプロ化によって、先生1人に対して何十人もの生徒とい形態の大きなスクールでは十分な技術が身につかないという理由で、Bセカンドスクールとして通うというところに必然性もあるのかもしれません。
ブラックスクールは、タイ国内では「タイマッサージスクール」と表示できませんし、告知もできませんから、外国人向け情報誌やホームページ、宣伝マンによる口コミで集客が主になります。
また看板は○○○スクールであって、○○○が微妙に工夫されていたりします。
また、認定校でないタイマッサージスクールは存在しませんから、当然タイマッサージスクールの修了証は「認定校の修了証」しか存在しません。
チェンマイでも、バンコク式を教えてるスクールも多く、専門に「チェンマイ式タイマッサージ」を外国人に教えている合法スクールは、あまり多くありません。
ブラックスクールに通ったからといって、受講者が罰せれることはありませんし、日本人の場合は資格より実質的な価値が優先すると思われますから、これはもう自己判断と自己責任だと思います。
日本のタイマッサージに大きな影響を与えてきたブラックスクールも存在します。
文部省認定は、日本人の方々が思われてるほど歴史的なことでは無く、つい最近(10年位前)から始まったものです。
これは何もブラックスクールを排除するぞ!みたいなちっぽけでローカルな問題ではありません。
とてもグローバルな問題をはらんでいるのです。
ここになってアメリカ合衆国で、「ヌアット・タイ(タイマッサージ)」が特許申請が許可されたり、日本でルーシーダットン(タイのヨガ)が登録商法されたりする事件がおこっています。
タイの国とは関係のない人たちが、タイの知的財産を利用して、そこから利益をすいあげていこうと考えているのです。
これは少しおかしいと思いませんか?
例えば、タイの国が日本の国技である「スモウ(相撲)」を登録商法し、「スモウ」と言うことばは誰も使用してはまかりならぬとし、スモウ協会を設立して、スモウの認定試験を行ったとしたら、日本の人たちはおかしいと思わないでしょうか?
しかし、現状としは類似したことが各国でどんどん進んでいるのです。
私たちのん気なタイ人も、伝統的なタイの知的財産を防衛するためには、タイマッサージのグローバルスタンダード作りを、タイ人自身の手で行うことが急務となっているのです。
そういうグローバリズムの潮流の中でのリラクゼーションのタイマッサージに対するタイ政府の文部省認定であり、将来はこれは国家資格にしたいとの思惑もあるのです。
■ タイマッサージは、2500年の歴史があると聞きましたが、本当でしょうか?

タイのタイマッサージの教科書では、タイマッサージの始まりは早くてスコータイ王朝の時代、またはアユタヤ王朝の時代をあげています。
ですから700年から800年位の歴史があるというのが真実です。
例えば、日本では「タイマッサージは2500年前にインドのシワカ・コマラパ氏が、タイに移住して広めた」という楽しい話があるようです。
残念ながらタイ族が、タイの国に移住してきたのは、今から1500年位前で、その時代にタイ人は現在のタイの土地にいませんでした。
ですから、これはタイマッサージを歴史あるものにしたい人が創作したおとぎ話だと思ってください。
さらに、このタイマッサージの歴史は、難しい顔をしたタイ伝統医学のタイマッサージの歴史です。
バンコク式やチェンマイ式のリラクゼーションのタイマッサージが、本格的に確立してきたのは、ここ20年位のことではないでしょうか。
タイで、国家資格であるタイ伝統医学のタイマッサージのクリニックはほとんど存在しません。
これは日本でも同じで、悪いとこがあれば、国家資格である指圧や鍼灸などより、むしろ病院に行きますよね。
それに対して、タイにリラクゼーションのタイマッサージサロンは、溢れるほどあります。
リラクゼーションとしてタイマッサージを受けるのは一般的だからです。
これも日本の状況と同じことだと思います。
日本でのリラクゼーションのタイマッサージの歴史は2500から100とって25年位が適切ではないでしょうか、急激に進化したのはここ十年ちょっとだと思います。
リラクゼーションのタイマッサージは、歴史うんぬんよりもむしろそのリアルな存在価値が実証されているのではないでしょうか。
歴史はこれから皆さんによって作られるということではないでしょうか。


■ チェンマイ式を習いたいのですが、チェンマイにはたくさんのスクールがあって迷います。


ポイントとしては、チェンマイだからと言って、すべてチェンマイ式のスクールではありません。
バンコク式を教えているスクールも多いです。
チェンマイ式を専門に教えているところは、逆に少ないと思います。
チェンマイ式は手技が多く先生の養成が、難しいからです。
また、ロケーション的には、都市型スクールと、郊外型スクールがありますが、チェンマイ式専門のスクールは、都市型スクールのだけだと思います。
ただ、なんでも教える何でも屋型のスクールありますので詳しくは、そのスクールにお尋ねください。
どういうポリシーでスクールを運営しているのかも尋ねてみると良いかと思います。
郊外型のスクールは、アフタースクールはちょっと不便が難点、おとなしく修行、バッチリ勉強と考える人にはOK。
都市型のスクールは、アフタースクールが充実しすぎて、遊びすぎに注意!
■ 知人があるタイマッサージスクールでとてもルーズな扱いを受けたと言ってましたが、大丈夫でしょうか?

タイ人はとても合理的に考える性質があります。
例としてはタイ人は、タイマッサージの5日のプログラムを、3日で覚えたら早期卒業させるというのは、けっこうあります。
タイ人の生徒は、名誉なことだし、合理的だと喜びます。
しかし、これは日本人とかは納得が行かないようです。
こういうタイ人の考え方や感じ方が誤解をまねくのではないでしょうか。
確かにタイ人の時間にルーズだったり、物事をあまり深く考えない気質は改めなけらばなりません。
他のスクールのことはわからないですが、CCAはチェンマイ式タイマッサージのグローバルスタンダード(世界標準)化を目指しているスクールです。
また日本人のマネージメントが入ったスクールですので、この点はかなり厳格化されていると思います。
サービスの質に関しては日本人の担当者は、「タイでは、サービスの質のA級化は、あきらめなければならないが、B級の中または上級を目指している」と厳しく言われました。
いずれにしても、常に授業やサービスの質の向上を考えているスクールですので、安心して来ていただいて良いと思っています。

■ 授業は何語ですか?

当初は、日本語環境をとても重要なことと考えて、タイ語に堪能な日本人スタッフをおき、日本語に堪能なタイ人のスタッフを配置しました。
日本人のスタッフをおくためには、労働許可証の関係で現地法人を設立する必要もありました。
しかし現実的な運用においては、タイ人の先生も日本語を覚え、タイマッサージを教える程度に関しては、十分意思疎通できるようになって、それ自体はあまり意味をなさなくなってきています。
またタイマッサージを理解していない通訳はあまり役に立つものではありません。
新しい試みとしては、先生の補助として日本人のインターン(研修生)をおいて適切なアドバイスをしていただいています。
結論としは、タイマッサージの技術を教えるために、語学がそれほど重要ではないという理解にいたっています。
今でも日本語環境については同じ体制を維持していますが、日本語が本当に必要なときは、日常的なトラブルで、病気になったり、盗難にあったりなどの場合などです。
そういう場合は、日本人の高度なタイ語力や、タイ人の高度な日本語力が重要なキーになってきます。
スクールとして、日本語環境は当たり前のものとしてそれほど強調していませんので、逆に不安になられる方もおられると思いますが、その点は「日本人のためのタイマッサージスクール」として語学に不安な方も、安心して来ていただけるスクールだと確信しています。

■ 日本で無資格者のマッサージ行為は違法と聞きましたけど、タイマッサージも違法なんでしょうか?

日本では、マッサージ行為ができるのは、あん摩マッサージ指圧師の国家資格に合格した者のみとなっています。
マッサージ行為は医業類似行為にあたるわけです。
これは、タイでも同じで、医業類似行為に該当する治療のマッサージは国家資格が必要です。
タイには、昔からタイ伝統医学という伝統的な医学があって、この中にタイマッサージも治療行為として含まれています。
当然タイ伝統医学のマッサージを日本で行えば、違法になるわけです。
ところが、タイでも一般のタイマッサージは、リラクゼーションのマッサージで、タイ伝統医学の治療のマッサージではありません。
そして文部省認定校でも一般的には、リラクゼーションのマッサージを教えています。
ずばり、日本でもリラクゼーションのタイマッサージをする限りは違法にはならないのです。
日本のタイマッサージ業界もまだ未熟ですから、この点でタイマッサージのハクをつけたいばかりに、「タイで伝統医療として行われているマッサージ」みたいに宣伝をするのですが、実際に行われているのは、リラクゼーションのタイマッサージです。
タイマッサージの法律については、理論講座「タイマッサージの法律」を参照にしてください。
■ タイ伝統医学の治療のタイマッサージに興味があります。

外国人がタイ伝統医学の治療のマッサージ(ロイヤルマッサージ)を学べるスクールは少ないと思います。
まず読み聞きを含めたタイ語の高度な能力が必要だと思います。
これは、国家資格になっていますが、タイの国籍がないと受験資格もないと思います。
ただそういう枠ぐみを、切り離して、簡単なロイヤルマッサージを外国人に教えるスクールは、あるかもしれませんし、こらからも出てくるでしょう。
しかし、これを日本で行う場合には問題が出てきます。
日本で、治療のマッサージ行為(医業類似行為)ができるのは、あん摩マッサージ指圧師の国家資格に合格した者のみとなっているからです。
さらにあん摩マッサージ指圧師であったとしても、タイ伝統医学の手法の治療のマッサージをすることは、当然違法という解釈もできます。
日本のアニメの様に、タイマッサージ師のブラックジャックになる覚悟が必要になります。
これは現実的ではありませんね。
日本で治療のマッサージのためにあん摩指圧を受けに行った人は、身近にいるでしょうか、あなたは行ったことはあるでしょうか?
では、リラクゼーションのタイマッサージに行ったという人は、まわりにいるでしょうか。
けっこういるのではないでしょうか。
職業と考えたとき、あえて茨(いばら)の道を歩む必要はないと思います。

■ バンコク式タイマッサージとチェンマイ式タイマッサージの違いはなんですか?

どちらも、治療とリラクゼーションに分けると文部省認定校で教える「リラクゼーション」のマッサージになります。
バンコク式は、ワットポーでカムトン氏によって教えられ始めたスタイルのタイマッサージ、チェンマイ式はオールドメディソンでシントン氏に教えはじめらたスタイルのタイマッサージです。
ともにタイ伝統医学校を併設してますので、タイ伝統医学の系統と混同されますが、まったくのリラクゼーションのマッサージです。
それはむしろリラクゼーションのマッサージであったが故に世界中に広まったのです。
医療のマッサージはほとんどの国で認められず、外国では生きていけないのが常識だからです。
今では、タイマッサージと言えば=ワット・ポーと言われるくらい、このバンコク式のリラクゼーションマッサージは有名になりましたが、その世界的なヒットの秘密は、「技の平易化」にあります。
難しい技を捨て、誰でもみにつけられるようにしたのが、主に外国人をターゲットにして、このヒット商品を生み出した最大のポイントだったのです。
つい最近まで、日本ではマッサージを業とする人でも、ほとんどバンコク式とチェンマイ式の違いをしりませんでした。
ここへ来て、みんながチェンマイ式に注目しはじめたのは、その技の豊富さと、バンコク式と比べた場合の技の難易度にあります。
バンコク式は、プロのタイマッサージ師としては、少し物足りないものになりつつあります。
ある意味でバンコク式によるタイマッサージのマーケットの成熟化が、新しいテクニックを要求し始めたのです。
バンコク式は指圧を中心に、メリハリのある、クライアントにとっては「覚醒のマッサージ」です。
それに対してチェンマイ式は、ストレッチをふんだんに入れた、ゆったりした「微睡(まどろみ)のマッサージ」です。
チェンマイ式のタイマッサージは、難易度の問題で大衆化は難しいプロ仕様のマッサージといえます。
当スクールでも、受講生の多くが経験者または、プロのタイマッサージ師を目指さそうとしている方々で、趣味でみにつけようとする方はほとんどいません。
さて、バンコク式やチェンマイ式は、スクールを主体にしたテクニックとその教え方(流れ)です。
それは単なる時間に区切られた流れを意味しません。
教えたコンセプトや知って欲しいテクニックをもりこんだものです。
ですから、必ずしもテキストの流れを実践の場でする分けではありません。
これらの折衷式や、何とかちゃん式も次々に登場し、これからも増えて行くでしょうけど、単に時間を区切った施術の流れであるものが多く、スクールのスタイルとは呼べません。
実際タイマッサージも時代とともに進化して行きます。
そしてそれなりに問題も発生してきます。
チェンマイ式は、バンコク式に比べて指圧は少ないのですが、それでも続けていると、親指を故障するという問題が出てきました。
チェンマイは世界的な観光地で、欧米の体格の大きな観光局がたくさんきます。
その大きな体に親指を酷使していくことは、小柄なチェンマイ人にとっては大変なことです。
その時代の要請が、発達させた技のスタイルがニュー・チェンマイ式なのです。
ニュー・チェンマイ式は、肘、膝、足を使うスタイルですが、これは元祖オールドメディソンでは、教えていない
テクニックです。

■ CCAのWeb上の理論公開講座とは、どんな意味があるのですか?
タイのタイ伝統医学の治療のタイマッサージは国家資格ですが、タイ政府は将来リラクゼーションのタイマッサージも、国家資格としたい考えを持っています。
現状では、タイマッサージスクールの認定とともに、そのカリキュラム内容を認定という形にとどまっています。
以前は、60時間の履修が必要としていましたが、現在では80時間に増えています。
この80時間のカリキュラムは、タイマッサージの技術のみでなく、16時間のタイマッサージ理論の時間を含んでいます。
さらに、これに10人以上の人に実践的に施術をする課題も含まれています。
これは、タイ人を中心に教えているスクールでは問題はないのですが、外国人を教えているスクールは言語の問題が生じてきます。
そして外国人に対して、特別に実施することもコスト的にも難しいことです。
現時点で、この政府のカリキュラムの認定も、その資格がないとマッサージ店で働けないという資格でもありませんし、特に外国人には実質的に意味がないものです。
そこで多くのスクールは、外国人に対してはこの点を省略しているのです。
ところが、情報の未熟な日本では、「タイ政府認定」をかかげた商売が盛んで、一般の人たちにもそういう権威づけがうえつけられつつあります。
そうであれば、本当に正しい形で、政府認定カリキュラムの履修を実現するにはどうしたら良いかと考えたのが、Web上での理論講座です。
CCAでは、Web上で理論を勉強していただいて、理論のテストを受けていただくことで、理論の16時間の単位を無料で取得できるように考えました。
例えば日本では、「タイマッサージは2500年前インドのシワカ・コマラパが、タイまでやってきて広めた」などという知識が広まっています。
しかし歴史的にタイ人は、いまから1500年前くらい前に、現在のタイの土地に中国南部から移住してきたのであって、そこに1000年あまりの隔たりがあり、あきらかな矛盾がしょうじています。
この理論講座は、タイ側から日本語で多くの知識をできるだけ公開することによって、タイマッサージの正しい知識を普及していこうという試みでもあります。
Web無料理論講座

■ 良いタイマッサージ師になるには、どうしたら良いですか?

とても簡単なことです。
次の2つの基準をいつも自分に問いかけてマッサージすることです。
@気持良いかどうか
A危険じゃないかどうか
スクールは、なるべくたくさんの技を教えてあげたいと思っています。
ですから教科書は、そのように構成されています。
でも、それは例えば1時間の施術の中に技をたくさん詰め込みなさいという意味ではありません。
技のほとんどは、自分でいつでも引き出せるようにな形でしまっておくためのものです。
技は、相手の体つきなどによって、瞬間のヒラメキによって適切なもの選ぶ必要があります。
そのためのストックなのです。
基準は、クライアントが気持良いかどうかです。
実際に使う技の数は、セラピスト側としては、少し物足りないくらいで十分です。
技のオンパレードをしてみても、それはセラピストの自己満足でしかありません。
気持ち良さのためには、技を捨てる、テキスト的な教えを捨てることさえ必要なことです。
危険じゃないかどうかは、職業生命にかかわる重大な問題です。
それは、使い切れてない技はしないということが一つです。
普段できないのに、本番でうまくできることはありません。
そのために日々、練習が必要ということです。
また体のことを良く勉強することも必要です。

■ 50歳代ですが、受講は可能ですか。

受講に年齢制限は、もうけておりません。
本人次第です。(勇気の欲しい人はココをクリック!)
本スクールの最長年齢受講記録は、72歳です。
ただ、グループ授業は、ご自身より年齢の若い方が中心になり、CCAの場合はプロを目指している方や、現役の経験者が多いので、、かなりの頑張りが必要です。
目的にもよりますが、完全に身につける場合は、年齢の倍数の努力がいると覚悟してください。
若い人たちに比べて、体の柔軟性が少なく、記憶力が落ちていることは自然なことです。
無理をせず、それを前提に受講してください。
先ずプライベート形式の受講をお奨めします。
この場合もリピート受講で、次のグループ授業に無料で参加ができます。
趣味程度で習う場合は、レベル1のみで十分です。
また受講中は、無理をせず、受講後は必ず体のケアを十分行ってください。

■ グループレッスンとプライベートレッスンのメリットとデメリットについて教えてください。

グループレッスンは、良きにつけ、悪しきにつけ他人の影響を受けるということです。
自分の問題で、授業を長く中断することは避けなければなりません。
ただ、マッサージは不特定多数のひとたちに施す性質のものですから、体格や体の硬さの違う仲間を相手に練習することは理にかなっています。
プライベートは、自分のペースにあわせて勉強できます。
ただ、その分先生を独り占めするのですから、グループより高い受講料(日本に比べたら信じられない安さですけど)を支払わなければなりませんし、日程のキャンセルなどのないように責任を持つ必要があります。
年配の人の場合は、プライベートで学習することをお奨めしてます。
では、プライベートに問題はないかというと、これも存在します。
自分の施術姿が見えないですから、自分がイメージどおりにできてるか確認が難しいところがあります。
また、うつ伏せや座位の体勢では、先生自体の姿が見えません。
そして、先生相手にしか施術しませんから、先生の指導力によっては、単なる自己満足に終わる可能性があります。
それを防ぐには、自分誰かモデルを用意する必要があります。
ただ、当スクールでは、タイマッサージのレベル1からレベル4に関しては、プライベート受講についても、他のスクールにはないP&G(ピーアンドジー)方式を採用していて、プライベート受講に対して、グループ受講のリピート受講制を導入しております。
これによって、グループ受講に練習生として出席し、プライベート受講の欠点を補充することができるよう配慮しています。

【チェンマイ式タイマッサージに関する質問】

■ タイマッサージをはじめて学ぶのですが、バンコク式とチェンマイ式とどちらを学ぶのが良いですか?

趣味とか、単に資格が欲しいとか、就職のためとかならバンコク式で十分でしょう。
チェンマイ式は難しいです。
岐路(きろ)にたったとき、あえて険しい道を行こうというチャレンジ精神のある人のみチェンマイ式を選択してください。
これをスクールビジネス、タイマッサージをひとつの商品と考えた場合、なぜエイコ・キンジョーは「チェンマイ式」を選んだのかいつも疑問に思います。
チェンマイ式をならったら、受講者は難しいという印象を持つでしょう。
それは大衆商品としては売りにくい特徴なのです。
バンコク式ならば、短時間である程度わかった感覚、できた感覚を受講者に与えて卒業させることが可能です。
技の数が少なく施術も簡単だからです。
本であれば、バンコク式は手軽な大衆小説、チェンマイ式は分厚い専門書に例えられます。
チェンマイ式は、習えば習うほど難しいと感じるでしょう。
これまでも、いろいろな人がチェンマイ式をマクドナルドのハンバーガーのようにパッケージ商品にしようという思惑で、スクールにこられましたが、その後の話をききません。
またできたとしても、それはパッケージの包み紙に「チェンマイ式」と書かれているだけで、チェンマイ式のコンセプトとは別のものです。

■ そんなにチェンマイ式タイマッサージは難しいのですか?

はい、日本人にとっては難しいです。
でもチェンマイ人にとっては難しいものではありません。
もともとチェンマイ人のDNAから生まれたものですからその才能がそなわっているのです。
まじめで、深刻で、楽しむことが苦手で、ミスを恐れる日本人には難しいのかもしれません。


チェンマイ式タイマッサージのコンセプトは、
@サバーイ(気持良い)
お互いが気持良い(サバーイ)であることです。
お客様は神様でなく、同じ対等な人間なのです。
相手が気持良いこと以上に自分が気持良いことも重要です。
それは、自分に無理がないこと、常に自分の体を傷めない施術をこころがけることです。

Aサヌーク(楽しい)
技は、技のためにあるのでなく、楽しむためのコミニケーションです。
そのために技の効果以上に、そのリズム、美しさ、驚き、ひらめきが大事なこともあります。
また技そのものに「楽しさ」のコンセプトも含まれています。
チェンマイ式は退屈なマニアル的な施術でなく、子供の遊びのような創造的な施術です。

Bマイペンライ(気楽に)
日本人は間違えるとパニックになる性質が見うけられますが、チェンマイ人は間違えは人間の当然の権利と考えています。
ミスに開きなおっていられるズーズーしさがあるのです。
チェンマイ人は、間違えながら修正して行く手法が一般的です。
施術においても、始めから完璧(パーフェクト)をのぞまないのです。
施術は相手とのコミニケーションによって、修正し、お互いで創造していくものなのです。
最後に、「気持ちよかったね」「楽しかったね」のハッピーエンディングがあれば良いのです。

ですから最初から、計画的で、シナリオを書いて、マニアルどおりに物事をすすめようとする日本人にとっては、
ファジーでクリエーティブなチェンマイ式タイマッサージは、少しとっつきにくいかもしれません。

でも、これは「マッサージ」の本質的なあり方だとCCAは考えています。

しかし、日本人の勤勉さと追究心、向上心を考えると、結局チェンマイ式はいずれ日本で進化していくのかもしれないと密かに恐れています。

■ CCAのチェンマイ式タイマッサージの内容は、総本山のオールドメディソンと同じものですか?



CCAでは、3つのチェンマイ式の技術を教えています。
1つは、総本山オールドメディソンで始められたチェンマイ式タイマッサージとほぼ同じものを、基本(スタンダード)として教えています。
当スクールのカリキュラムとしてはレベル1−2に該当します。
これを当スクールでは、「オールド・チェンマイ式」と呼んでいます。
もう1つは、肘・膝・足を使った技や、難易度の高いストレッチ技を応用(アドバンス)として教えています。
これを当スクールでは、「ニュー・チェンマイ式」と呼んでいます。
これは新しいチェンマイ式の技の形で、オールドメディソンでは教えられいません。
当スクールのカリキュラムとしてはレベル3−4に該当します。
その他に、レベル5として、症状軽減法を教えています。
これはタイ伝統医学の治療ポイント(ツボ)に従ったもので、日本で指圧にあたります。
タイでは「コッ・チュッ」と言います。
本来治療系の技ですが、チェンマイ式のリラクゼーションの流れの中で使用できるようにアレンジされています。
チェンマイ式は、いきなり点(ツボ)にはいらず、その線(ライン)、面(ストレッチ)を十分緩めることから入ります。
昔から悠久として流れ続ける大河の流れもその水はいつも新鮮で新しく生まれ変わって行きます。
チェンマイ式も大河の流れのように常に進化しつづけているのです。
CCAのチェンマイ式は「ニュークラシック・スタイル」と呼ばれるもので、それはチェンマイ式のモダンアートです。

■ CCAのチェンマイ式のニュークラシック・スタイルの手技のコンセプトとかこだわりみたいなもので、他のスクールと違う特徴を説明してくれますか?


CCAのチェンマイ式ニュークラシック・スタイルのこだわりは、「道」と「遊び心」のバランスです。

CCAでは、タイマッサージの道は、四無量心の具現化、それを育てていく道だと考えています。
道の精神としての四無量心は、人間にそなわっている美しい仏性です。
今回の日本の3.11の震災では、世界中の人たちが自分の中に気づき、育んだ心です。
四無量心とは、慈悲喜捨(じひきしゃ)の四つの心です。
@慈は、人を楽にしてあげたい心で、A悲は、人の苦をとりのぞいてあげたい心です。
これをあわせて慈悲(じひ)と言います。
慈悲はセラピストの使命といえるものです。
B喜は、他人が楽で、苦がとりのぞかれたことを一緒に喜ぶ心です。
これはセラピストの生きがいといえるものです。
C捨は、それらを誇らず、執着せず、忘れ捨てさる心です。
これは、セラピストのプロのプライドといえるものです。
もし、何の観念も無しにタイマッサージを続けていたら、それはつまらない過酷な労働であり、いつのの日か必ず
生きづまり、挫折するでしょう。

遊び心としての四遊良心(しゆうりょうしん)は、美快楽捨(びかいらくしゃ)です。
@美は、施術がスワイ(美しい)こと、芸術的な追求心です。
A快は、施術をしてち自分もまた気持ち良い(サバーイ)なことです。
B楽は、施術が子供のように楽しい(サヌーク)であること。
C捨は、施術を難しく考えないことです。

CCAのもう一つのこだわりは、セラピストの施術の@美 美しさ、A快 気持ちよさ B楽 楽しさ C捨 気にしない

クライアントの気持ちよさは、その結果であるという、超利己主義的な利他主義です。
これはある種チェンマイ式がもっているチェンマイ人の遊び心です。
それはいつも人生に微笑みを忘れない心でもあります。
ブッダは、この世の苦悩から逃れるために「すべての執着を捨てなさい!」と説きました。
しかし、そのブッダでさえこの世の美しさにこだわったのです。
それはすべてのこだわりが無くなったときは、この世の卒業を意味するからです。
遊び心は、この世にとどまっているための小さなこだわりです。
それは、この世におりた天上のマイトレーヤが、寝る前こだわり続けるアイスクリームと同じことです。
■ タイマッサージのレベル1からレベル5の違いをもう少しわかりやすく教えてください。

シナリオの書かれたマニアル式の施術では、相手がどんな人であろうともまったく同じストーリーの施術をすることになります。
CCAは、全天候型、クライアントの体格にあわせた、オーダーメードの施術を提唱しています。
シナリオや、台詞(せりふ)が決まっているわけではなく、理想はクライアントとの出会いから始まり、そこから新しい物語が展開していくということです。
なぜならそれが気持ち良い施術の秘訣だからです。
CCAのスクールで習うレベル1から5の技を習うことは、クライアントの体のサイズや状態にあわせた服のストックをたくさん用意しておいておくということです。
体の大きなクライアントに、スタンダードな施術をすることは、XXLの体格の人にLサイズの服を無理に売りつける様なものです。
そのお客様は、2度とお店には来られませんね。
それではざっくりと説明して行きます。
レベル1は、仰向け・うつ伏せ・座位での施術で、標準タイプのクライアントの施術に適しています。
施術時間としては1時間から1時間半の施術が可能です。
趣味とか、ボランティアに活用したいなどの場合はレベル1のみの内容で十分です。
レベル2は、横向きの施術で、少し太られた方とか、うつ伏せの施術が苦手のクライアントの施術に適しています。
横向きの姿勢は、クライアントの負担が少ないからです。
横向き以外に、オーバーヘッドという足を頭の上に持ち上げる少しダイナミックな技、お腹マッサージ、フェイスマッサージが含まれていて、施術のストックが増えることになります。
これは洋服屋であればTシャツだけでなく、ポロシャツやシャツ、パーカーもとりそろえておくということです。
2時間以上の施術が可能になります。
実際にレベル1−2の施術を一通りすると4時間以上かかります。
テキストの流れは、教えるために編集しているもので、実際の施術の流れを意図するものではありません。
レベル3は、体の大きな人向け用の施術テクニックです。
肘、膝、足を使って強く押すテクニックです。
親指を使わないサム・フリー(親指から自由な)テクニックと呼びます。
セラピストは、職業病として親指を傷めてしまうことが多いのです。
プロのセラピストのニーズとして発達したテクニックといわます。
レベル4では、さらに難易度の高いサムフリーテクニックと、大きな人でも、小さな力で強くストレッチできるストレッチが含まれます。
これをスーパー・ストレッチと呼びます。
ニュー・クラシックスタイルのチェンマイ式は、その華やかなストレッチで有名です。
レベル5は日本で言う指圧的なテクニックです。
クライアントによっては、体に鎧(よろい)をしょったような状態の方もいます。
あそこが痛い、ここが痛いなどの症状の緩和をセラピストに要求されることもあります
お医者さんや、指圧師のように治療することはできませんが、タイマッサージのラインを緩めて、エネジーポイントを刺激することで、症状が緩和できます。

■ ニュー・チェンマイ式の技のルーツはなんですか?


これは、ロイクロ・マッサージで、教えられているアドバンスとほぼ同じものです。
CCAのメイン講師がロイクロ出身であることによります。
CCAの場合は、@レベル1−2に含まれなかった新しい技A肘・膝・足による技B高度なストレッチの3つで構成されています。
Aの肘・膝・足による技は、「サム・フリー・テクニック」と呼んでいます。
タイマッサージの施術者が一番酷使する部分は親指(サム)です。
ですから当然親指は故障しやすい部分です。
親指の故障は、タイマッサージを職業とする者には致命的ともいえます。
ですから、親指の代替に、肘・膝・足を使うことで、親指の負担を軽減しようとするプロにとって必須のテクニックです。
そのルーツは、元オールドメディソン講師のピシェット氏の技にあります。
ピシェット氏は、オーツでメディソンで教え続けたことで体を酷使し、自分の体をなるべく消耗しない技として肘・膝・足を使う技をみがかれたのです。
しかし、ピショット氏はどちからというとオールドメディソン系のリラクゼーションのマッサージを否定し、治療系のマッサージに傾倒していますから、リラクゼーションのマッサージでは、使えない部分もあります。
具体的にいえば、治療として形にこだわりませんから、相手のプライベートゾーンに深く密着したりするということです。
そこでこの技が、かつてロイクロに集められリラクゼーションの旋律のなかで使用可能なように、、綺麗な技にリメークされたのです。
ニュー・チェンマイ式で習うストレッチは、その華やかさで今ではチェンマイ式の代名詞のようになっています。
CCAでは、普通のストレッチと区別して「スーパー・ストレッチ・テクニック」と呼んでいます。
それは、一般のマッサージにはない概念「サヌック(楽しさ)」が含まれているのが特徴です。

■ ニュー・チェンマイ式の技は危険ではないのですか?

ニュー・チェンマイ式を教えるにあたって、先生方が経験的に危険と思われる技、セラピスト側に負担がかかりすぎる技は抜きました。
危険な技は、教える側に一番危険だからです。
サム・フリー・テクニックは、肘・膝・足で押すテクニックですが、「押す」というより「当てる」だけです。
それで十分効果があるからです。
もちろん人体の構造を良く知ってることも必要です。
漠然としていますが経験者向きではあります。
しかし、それも解剖学(体のしくみ)をよく勉強することで、経験の差はうめられます。
すべての技においてそうですが、ソフトイン・ソフトアウトの原則、つまり技はソフトにかけはじめて、ソフトに抜くことで、危険は回避できます。
しかし、たとえレベル1−2の技であろうとも、あなたが無責任で、無意識に技をふりまわす場合はとても危険なことです。
あなたがタイマッサージに敬意を払い、自分で責任をもち、注意深く誠実にクライアントに接するのであれば、どんな技でも危険ではないでしょう。
これは、ストレッチに関しても同じことです。
ストレッチの多くも、サム・フリー・テクニックと同じで、小さな力で、大きな力を作用させようとするコンセプトです。
これらのコンセプトの技は、タイ人のタイマッサージ師の多くが体の小さい女性であるのに対して、観光で訪れ、タイマッサージを受けるのは体格の大きな欧米人であることからとりいられ発達してきました。
「柔よく剛を制す」日本の柔道家、姿三四郎的な技なのです。
@支点を固定させるA力点に小さな力を加えるB作用点に大きな力が加わるというテコの原理の応用です。
一番大事なことは@の支点が安定していることにあります。
それは、経験的というよりも、セラピストがそのしくみを理解し活用できるか、セラピストの「クレバーさ」にポイントがあります。


■ ワットポーでバンコク式を習い、実務経験もありますが、レベル3とかレベル4から学べますか?
CCAは、日本からこられる多忙で時間のない方々が多いので、講座の選択は制限をもうけていません。
ただ、当スクールのタイマッサージのレベルは、ラベルのようなもので、難易度を示しているわけではありません。
また、他のスクールのレベルづけとも一致していませんので、内容でご検討ください。
CCAのニュークラッシク式タイマッサージを食べ物に例えると「あんぱん」のようなものです.
まん中のアンコが、レベル1-2、アンコを包んでいるのがレベル3-4、そして外面がレベル5に当たります。
チェンマイ式のマッサージとバンコク式のマッサージは「似て非なるもの」です。
本質的には、施術のテンポも施術コンセプトとも違うもので、それを実務経験で乗り越えられるものではありません。
武道なら日本の柔道と合気道の違いがあると言っても良いでしょう。
バンコク式のあんこがツブ餡としら、チェンマイ式はこし餡です。
あんこの量も違います。
単純に基本のスキルの数としても、バンコク式100に対して、チェンマイ式が200です。
そいういう意味で外側だけかじられても少し味気のないものかもしれません。
やはり、チェンマイ式を美味しく味わうには、あんぱん全体を食べることだと思います。

■ 他のスクールは、朝9時から16時までですが、CCAは18時までで時間が長いような気がしますが?

タイの一般のスクールが、朝9時から16時まで、月曜日から金曜日に行うカリキュラムを、CCAでは、朝9時から18時までで3日で教えています。(タイマッサージレベル1からレベル4)
それは日本人に特化したスクールでもあるからです。
日本人は、基本的に海外からきているので、@滞在時間が限られているということで、レベル1-2を3日間で終わらせることで、次の3日をレベル3-4にまわせるようにプログラムしています。
これはA日本人の処理能力が高いからです。
経験的には1日8時間のカリキュラムは日本人にはまったく問題ありません。
また同じテーマでB3日間が集中力の限界だということもあります。
他のスクールは、これを5日かけて行いますが、半分の時間が練習になります。
ところが、自由練習は、自分に問題意識がおこらないと自分ではなかなか身になる練習が組み立てらません。
そして、チェンマイのゆったりした、けだるい倦怠に流されてしまうのが普通です。
そこで、CCAではリピート授業として、もう1度同じ授業を繰り返します。
リピート授業で、1回目に見落としていたことが、確認できるのです。
時間の無い人は、次回にリピートをまわすこともできます。
リピート授業の期限は2年間です。
■ 再受講の無料制度はありますか?

受講後の、タイマッサージレベル1−4についての再受講無料制度に関しては、限定しておこなっています。
窓口をせばめることで、全体の品質の低下をふせいでいるのです。
@先ず1回目のリピートは無料(食事付)です。
※パッケージの場合はあらかじめ再受講を含めてカリキュラムを組んでいます。
A政府認定のカリキュラムを修了しライセンスを取得した生徒に関しては、2月と8月に時期を限定してレベル1−2の無料再受講ができるようにしています。
この場合は食費のみ徴収しております。
Bレベル1-2のインストラクター認定試験に合格された方は1年を通してレベル1−2の無料再受講が可能です。
指導法の練習ということになります。
この場合も食費のみ徴収しております。
Cインターンについては、インターン期間中はレベル1−4について受講無料です。
この場合は昼食も支給されます。
これ以外の再受講については、リバイバルとして、レベル1−4については、1日1650円(昼食付)で受講可能です。
元来、無料再受講制度は、本受講で覚えられない生徒の救済制度で、タイの古き良き伝統です。
しかし、タイ人は早く卒業することは良しとしても、先ず再度受講にくることはありません。
タイ人の気質ゆえに成り立っているシステムだといえます。
これは練習好きな日本人だったら、そういう人でいっぱいになってしまって、十分に対応できなくなってしまいます。
どんなスクールにもキャパがあるわけですから、これはスポーツジムで会員をキャパ以上に募集する行為と同じで、とても無責任なことになりかねません。
つまり新しい受講生に対しても古い受講生に対してもサービスの品質が著しく低下する可能性があるということです。
結局外国人を受け入れているスクールでは、@スクール側の対処がその時の成り行きまかせで、十分に練習できないと不満が出たり、A単なる暇つぶしにくる生徒が、他の受講生のモチベーションを落としたり、B空気を読めない人だけのたまり場になったりしているようです。
CCAの場合は、それ相当のサービスの対価をもらって、ひとりの生徒として新受講生とともに真剣に授業を受けていただきます。

■ タイマッサージの他にいろいろな受講メニューがありますが、どんな組み合わせで受講したら良いかわかりません。

タイマッサージのサロンで働くとか個人で営業する場合は、最低タイマッサージ・フットリフレクソロジー・オイルマッサージのメニューは必要だと思います。
もちろんタイマッサージは、レベル1−2のみでもかまいません。
ハーバルセラピーや、トークセンマッサージは、タイマッサージの中にコンビネーションで採り入れると、良いテクニックです。
フットリフレクソロジーは、独立してますが、タイマッサージとフットリフレクソロジーのコラボレーションメニューは、けっこう一般的です。
フットリフレクソロジーは、マットに寝た体勢でも施術が可能です。
最近は、フットリフレクソロジーから、椅子を倒して、タイマッサージに持ってく手法も良くみられるようになりました。
これはクライアントが特に着替えを必要とせず、気軽にできる利点があります。
オイルマッサージに、ホットストーンやハーブのメニューをコンボするのも、良い手法です。
そういう実際の施術メニューや施術構成をイメージして、受講メニューをお選びください。
ベビーマッサージは、ご自身のお子さんに施すのが、一般的です。
赤ちゃんへのマッサージは、1歳まで、幼児のマッサージは5歳まです。
ですが、子供の成長ととに、大人のタイマッサージや、フットリフレクソロジーを、ファミリーマッサージとして、家庭内で施すことも可能です。
マッサージママスタイルです。
お子さんが、スポーツなどをされる場合、タイマッサージはスポーツマッサージとして十分役立ちます。
またご主人の疲労回復やストレス解消にも重要な役割を果たせます。
タイマッサージはレベル1のみで十分ですが、お腹マッサージが体調管理、フェイスマッサージがストレス管理に役立ちますから、レベル2も身につけるのが良いかもしれません。
 
ルーシーダットンは、自己ストレッチ体操で、セラピストの体のケアに役立ちますが、ヨガと類似しているため、ヨガをしている人の受講が多いのが特徴です。
タイマッサージは、「2人ヨガ」とも呼ばれています。
簡単にいえば、他人がしてあげるヨガです。
「怠け者のヨガ」という俗称もあります。
チェンマイ式タイマッサージは特にストレッチが豊富で、小さなストレッチから大きなストレッチまで、ストレッチの連続です。
ヨガが体全体のマクロ的ストレッチとすると、チェンマイ式タイマッサージは、足の指のストレッチみたいなミクロ的なストレッチから、プロレス技のようなダイナミックなマクロなストレッチも含んでいます。
このストレッチ部分を切り取って、ヨガスタジオやスポーツジムで指導してるところもあります。

インストラクター制度は、チェンマイ式タイマサージを日本に普及する使途となっていただく制度です。
インストラクターコース」のページを参照してください。
フットリフレクソロジーやオイルマッサージ、ベビーマッサージについても、インストラクターコースを予定しています。

■ それぞれのメニューごとに、もっと詳しく説明してもらえませんか?


理論講座の「タイマッサージの分類」で詳しく説明しているので、それをご参照ください。

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