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試験の評価ポイントは、@施術力A説明力B指導力です。
@施術力は、試験時点で100%に近いことが望まれますが、90%以上かどうかを評価します。
A説明力は80%以上であるか評価します。
これは施術しながら説明するものと、施術の手をとめて説明するものも含まれます。
B指導力は70%以上であるか評価します。
試験官は受講生への適切なアドバイス、間違い箇所などを見逃していないかもチェックします。 |
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タイマッサージを習うときには、生徒に100%与えましたが、インストラクターの場合は特に与えるものはありません。
インストラクターの場合は、すでに教えるもの(施術力)を自分に持っていて、後はそその施術方法をいかに表現するかだけです。
そこでインストラクターコースの生徒は、試験までに最低4回のグループ授業参加を義務としています。 最初に実際の認定試験で使用される、採点表をお渡しします。
試験までは、3つの評価ポイントにつき、自己採点していただきます。
テーマ別=評価ポイント別に、3回の授業に参加してもらって、4回目に総合的に自己評価をしてください。
自己評価が80%以上の場合は、合格の可能性があります。 |
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1回目の授業
今までは教わる立場の授業参加でしたが、ここでは先生の側にたって、先生がどのように説明するのか観察してください。
施術力に関しては、インストラクターコーススタート時で、完璧に近いことが望まれます。
施術力がない先生に誰もお金を出して習おうとは思いません。
ここでは実践的な施術力とインストラクターに必要とされる施術力の調整をしてもらいます。
ここで施術力に問題があるようでしたら、グループ授業の回数を自主的に増やしてください。 インストラクターコースの受講者は、施術経験があって、実践的な施術のベテランのことが多いわけですが、実践的な施術力とインストラクターに必要とされる施術力は異なっています。
インストラクターの施術力は、テキストのスキットにしたがった正確な施術です。
実践的に1時間の流れの施術ではなく、一つまたは複数の単元の施術を、教科書に従ってデモンストレーションできることです。
また説明しながらするのですから、テンポもあるところで止まって説明を加えたり、流れるのではなく、流れを教えるテンポになります。 |
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2回目の授業
ここでは施術の時に声をだして、説明をくわえるようにしてください。
一般の受講生のような流れやテンポを重視した施術は特に必要ではありません。
声を出すことを恥ずかしがる人がいますが、インストラクターを目指すことと矛盾してしまいます。
黙っている限りは、試験に合格するのは不可能です。
「ボソボソ」は、耳をすましても「ぼそぼそ」しか聞こえません。
恥ずかしい人は、女優になったつもりで、「先生役」になったつもりで、腹をくくって演技しましょう。
説明力を養うということは、「ああして、こうして、こうする」みたいな抽象的な言葉を、具体的な言葉で表現する訓練です。 |
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3回目の授業
ここでは、施術を受けて、その施術の不具合などを、指摘して正すことを練習してください。
特に後ろから施術される場合など、死角になった場合は、体で感じるしかありません。
施術の構成は、80%が簡単な施術で、20%が難しい施術です。
初心者は、簡単な施術でもうまくできないものです。
これをすべて、指導してたのでは時間がどんなにあってもたりません。
80%の簡単な施術は、口で誘導してあげることで、クリアさせるのが賢いやり方です。
指導のほとんどは、20%の難しい施術に集中して行います。
スムーズに運ぶためには、流れを止めて、もう1回やって見せてから始めることです。
また「褒めること」は、客観的な試験の評価ポイントにはありませんが、褒められた生徒は、褒めた先生をきっと「良い指導者」として評価し、主観的な合格印をくれるはずです。 |
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4回目の授業
以上の施術力・説明力・指導力を使った、試験の予行演習をしてください。
実際に試験で使われる採点表をお渡ししますので、ご自分で自己採点してください。
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採点箇所は、@施術力A説明力B指導力で、各1点ずつで計算し、それぞれの合計点が評価基準に達しているかどうかで合否を判断します。
ここに採点表と同じもの(自己採点表)あげておきます。
各スキット(単元)のステップまたは小ステップにの横に評価ポイント別の空欄があります。
この表をダウンロードして、ご自分で上記の3ポイントがクリアできているかチェックしながら練習してくださってもけっこうです。 |
自己採点が、80%未満の場合は、ほとんど合格の可能性はありませんので、第5回目のグループ授業に参加して調整してください。 今回コースの受講と試験を分離し、グループ授業の受講回数を大幅に増やしたのは、無理なかたちで試験を受けることを防止するためです。
自己採点が、80%以上の場合は、合格の可能性がありますので、認定試験を申し込んでください。
その場合は、試験官を用意する都合上、ご希望の日程にそわない場合もありますので、ご了承ください。 |
一般の受講生の方は手ぶらで来ていただくのですが、インストラクターコース受講の方は、最低テキストの各ステップ名を丸暗記しておいてください。
インストラクターは常に客観性と集中力と言う矛盾した能力が必要です。
説明などに集中するあまり、客観性を失って、次のステップがわからなくなることもしばしば見うけられます。
そういう時に、ステップの丸暗記はとても役に立ちます。
L1−2の全ステップを単元別(スキット別)に空欄にしたものと、書き込んだものを用意しましたので、これをダウンロードして暗記してください。
インストラクター予習課題 |