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人口24万のチェンマイ市は、バンコクにつぐ第二の都で、歴史的にも位置的にも日本の京都のような趣があります。
チェンマイの街は、700年前のランナー
タイ王朝の中心であった周囲約2km
四方の城壁を中心に考えると覚えやす
いと思います。
その城壁の内側を「旧市街」とよびます。
そして、旧市街の東側(地図の右)にピ
ン川、西側(地図の左)に運河がはしっ
ています。
運河のさらに向こう側(西側)をみると日本の風景を思わせるような山がそびえ
ています。
旧市街を中心に、「川が東」、「山が西」と覚えておくと役立つと思います。
交通網の捉え方としては、旧市街を大きくとり囲むように、3つのハイウエイがはしっています。
1周目が「スーパーハイウエイ」、2周目が中央環状道路、3周目が外環状道路です。
第1周目の「スーパーハイウエイ」で、囲まれた地域内(ピンク)が、「市街地区」と考えると良いと思
います。
実質的に庶民の足である赤い乗り合いバス(ソンテオ)で移動できる限界ですし、皆さんはほとんど
この旧市街周辺を行動することになります。
このソンテオが、一番安い庶民の足なので、乗りこなせると便利です。
そのためには、地図を知ること、場所名を知ることが必要になります。
三輪タクシー(ツクツク)は、どちらかと言えば少し高価な乗り物となります。
皆さんのチェンマイの玄関は、歩いて来る人は少ないと思いますから、この市街地区(ピンク)の左
下角にある「チェンマイ空港」、右側にあるバンコクからの「鉄道駅」または長距離バスの「バスターミナル」だと思います。
※バンコクのカオサンから出ている安価なツーリストバスは、早朝、市街地区(ピンク)右下角の外側
(ブルー)あたりで降ろされて、運がよければ小型の乗り物に乗り換えて、ゲストハウスのある街の中心まで移動してくれる場合もありますし、自力で街までいかなければならない場合もあります。
チェンマイの航空写真を観る

スクールは、旧市街から、山・運河側に位置し、旧市街を左上に1/4にした位のエリアの中にあります。
スクールにの位置する「シリマンカラジャン通り」は、4つの主要な通りで囲まれています。
@右(東)交通の中心である城壁の西側通り
城壁の外周りと内周りの道は、どこに行くのもほとんど通らなければならない交通量の多い道です。
この通りには、日本人の通訳が常駐している病院などがあります。
A上(北)の日中も人で賑わうショッピングセンター街のフアイケオ通り
セントラルデパートを中心とするショッピングセンターがあり、いつも人で賑わっています。
ショッピングセンターのグランドフロアーには、納豆や豆腐を初めとするの日本食なども販売するスーパーマーケットもあります。
また館内には先ずチケットを購入し、各ブースの好みの食べ物を注文する形式ののフードコートが3箇所くらいもあります。
最初に「何を食べたらいいか」わからない方は、ブースの上にメニューの写真がはってあります。
ここでタイ料理の種類を学習することができます。
B左(西)お洒落な若者の多く集まるニマンヘーミン通り
かつては高級雑貨ストリートとよばれていましたが、現在は、スターバックスをはじめとするコーヒー
ショップがいたるところにあり、チェンマイで最も商業開発が盛んな地区です。
夜はお洒落な若者たちが集まるパブやクラブが遅くまで賑わっている街です。
C下(南)チェンマイ国立大学の学生街ステープ通り
ニマンヘーミン通りの西側は、チェンマイ国立大学の広大なキャンパスが山のすそのまで拡がって
います。
ちょうどこのチェンマイ大学の裏門に続く道がステープ通りです。
マンモス大学のチェンマイ大学の学生街になりますから、安くておいしい飲食店が立ち並んでいま
す。
もともとシリマンカラジャン通りは、静かな街でしたが、ニマンヘーミン通りの開発が急速で、土地も
急激に値上がりしたことから、そのあおりで、この地区にも次々と新しいお店が立ち始めています。
シリマンカラジャン通りは、ニマンヘーミン通りと平行して、フアイケオ通りから、ステープ通りに走っ
ています。
フアイケオ通り(北)側からステープ通り(南)をみて、左側に折れる小道を、「奇数の番号」で呼びま
す。
スクールは、7番目の小道ですから、ソーイ13になります。
タイ語で小道はソーイ、13はシップ・サームと言います。
スクールは「シリマンカラジャン・ソーイ・シップ・サーム」です。
「尻万空雀湿布作務)です。

空港からのアクセスは、空港タクシー(白)、メータータクシーが使えますが、日常の生活での交通
手段は、次の3つです。
メータータクシーは、だいぶ増えてきましたが、街で拾うほど多くはみかけません。
日常の生活の交通手段は、次の4つです。
@歩く(汗)
A赤バス(ソンテオ)
B自転車・バイクをレンタルする
C三輪タクシー(ツクツク)
@歩く
日本人と欧米人は、一番よく使う交通手段です。
タイ人は、10m以上は歩きません。
これはタイ人のサバーイ(楽)をこよなく愛する気質とともに、暑い国の人の知恵なのかもしれませ
ん。
街の中心に位置する旧市街を囲んでいる城壁が、1辺約2km(実際にはモット短い)ですので、それを基準に考えると1辺をゆっくり歩いて30分ほどということになります。
もし、旧市街の川側(東)の門であるターペー門から下側(南)のチェンマイ門界隈の安宿街に宿泊
するとしても、学校までは、4〜5キロということで、普通に歩いて1時間以内になります。
A赤バス(ソンテオ)
車の荷台に、2本の長いすを並べている乗り合いタクシーです。
運転手に目的地をつげて、運転手がうなずいたら後ろから乗り込みます。
基本は人の多く拾えるメイン通りしか走りませんので、目的地は、実際の目的地の近くのソーイ(小道)の入り口や目立つ建物になりますが、車の天井にブザーがついてますので、自分で判断して押します。
目的地がスクールであれば、ソーイ13の入り口で降りて、運賃を渡すことになります。
運賃は20Bくらいが基準です。
ターペー門あたりから、スクールまでは、往復で40Bということになります。
ただ、この「乗り合い方式」の他に「借りきり方式」があり、目的地、スクールであればスクールの前
まで来る方法もあります。
この場合は乗る前に運転手と交渉になります。
距離、場所、夜間などの状況にによりますが、最低40Bから最高100Bの間だと思います。
スクールから空港まで、50〜70Bくらいでしょうか。
裏技は、運転手の隣があいていたらそこに乗り込むこと。
美人専用席ですが、暑い時期はエアコンをつけてますし、視界が良いので目的地をはっきり確認で
きます。
美人席なので、運転手は分かるか分かるまいにかかわらずしつこく話しかけてきます。
隣の席は、夜は奥さんが乗っています。
日常の交通手段には、この赤バス(ソンテオ)を巧く使うことが非常に便利です。
ただ、乗り合い形式の場合は、あっちこっちによりますので、時間に余裕をもって乗ります。
手を斜めにあげて止めます。
B自転車やバイクをレンタルする
自転車は、便利そうで、チェンマイではなかなか難しい乗り物だと思います。
自転車も交通ルールは、バイクや車と同じなので、右折の流れにのるにはかなり必死にペダルをこ
がないと危険です。
また自転車のグレードは低く、暑い国なので、汗だくは覚悟しなければなりません。
レンタル料は、1日30〜40Bくらいです。
一方通行の多い街なので、遠回りを強いられるのが多いのですが、自転車の裏技は逆走です。
モータバイクは、行動派の人にはお奨めの乗り物です。
チェンマイっ子の基本的な交通手段はバイクですから、街はバイク仕様です。
チェンマイを快適に楽しめる交通手段です。
レンタル料は、1日100〜200Bくらいです。
C三輪タクシー(ツクツク)
交渉制で、値段を決めてから乗ります。
初めから妥当な値段を提示する運転手もいますし、観光客とみるとふっかけ
る運転手もいます。
数台交渉して値段を考えるのも手です。
外見に比較して、わりと高価な乗り物ですから、特別な時にのります。
例えば、スクールからターペー門、空港あたりまでの目安は、70〜100Bくら
いです。
手を斜めにあげて止めます。





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9.チェンマイでのアフター5の計画を練ります
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